心臓血管外科専門医認定修練施設

心臓血管外科専門医認定修練施設

医療の各学会では、医療機関・患者双方からの強いニーズを受けて、専門医の育成・修練に力が注がれています。その取り組みとして、資格取得に向けたカリキュラムや施設充実化に取り組まれているのです。

日本胸部外科学会・日本心臓血管外科学会・日本血管外科学会は3学会構成により心臓血管外科専門医を育成するため修練カリキュラムを組み試験を設けて認定制度を推進しています。また研修カリキュラムを実施するための研修施設を認定しています。

認定研修施設として認定されるには

<基幹施設>

・心臓血管外科手術が 3 年間平均して(2008〜2010年)100例/年以上あること

・心臓血管外科専門医修練カリキュラムを有すること

・以下のすべての条件を具えている者が 1 名以上常勤していること

(1) 心臓血管外科専門医であること

(2) 日本胸部外科学会指導医で心臓血管外科を専門としているか、または日本心臓血管外科学会国際会員か、1回以上更新した心臓血管外科専門医か修練指導者であること

(3) 心臓血管外科に関する筆頭者としての論文5編以上(査読制度のある全国誌以上)有し、かつ術者としての心臓血管外科手術経験100例以上を有すること(修練指導者として認定された者は業績提出の必要はない)

ただし、海外における心臓血管外科専門医資格を有する者にあっては、別途考慮する

・医療安全研修等が行われており、研修医が参加していること

・臨床工学技士が 2 名以上勤務していること

<関連施設>

・基幹施設の長の推薦を受け、関連施設の長が承諾していること

・基幹施設の研修カリキュラムに包含されており、2010年の心臓血管外科手術が50例/年以上あること

・以下のすべての条件を具えている者が 1 名以上常勤していること

(1)心臓血管外科専門医であること

(2)日本胸部外科学会指導医で心臓血管外科を専門としているか、または日本心臓血管外科学会国際会員か、1回以上更新した心臓血管外科専門医か修練指導者であること

(3)心臓血管外科に関する筆頭者としての論文5編以上(査読制度のある全国誌以上)有し、かつ術者としての心臓血管外科手術経験100例以上を有すること(修練指導者として認定された者は業績提出の必要はない)

ただし、海外における心臓血管外科専門医資格を有する者にあっては、別途考慮する

・医療安全研修等が行われており、研修医が参加していること

・臨床工学技士が 2 名以上勤務していること

すべての条件が満たされていなくてはなりません。

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