年収1600万円以上の外科医求人

年収1600万円以上の外科医求人

転職を目指す人にとって、年収は大きな指針となるでしょう。これは一般職であっても医師であっても、共通することといえます。その中で「職種別年収調査・医師」の平均は、ある調査の中で以下のようなデータが出されています。

<収入平均>

・平均年収:1141万円

・平均月収:88万円

・平均時間給:4972円

・年間ボーナス等:91万円

・女性平均年収:931万円

<属性>

・平均年齢:39.3歳

・平均勤続年数:4.4年

・推定労働者数:61,060人

・総労働時間:176時間/月

・男性平均年収:1211万円

・男性割合:74.8%

・女性割合:25.2%


勤務医の場合、民間では約1300万円〜1500万円。公立では約1200万円〜1400万円。そして国立では1200万円〜1300万円が推定としての平均年収となっています。

医師の平均年収は、2004年(平成16年)に行われた研修制度の改正以降で、若干の減少傾向にありました。しかし最近数年では、医師不足を背景にしてやや上昇する傾向を示しています。

求人市場でも医師不足がその実態に大きく反映される内容になっており、一般労働者の求人倍率と比べても医師の求人倍位率ははるかに高く、「売り手市場」と言って良い状況となっています。特に医局の崩壊が進んだと言われる臨床医研修制度導入以降、地方での医師不足は深刻化しており、大都市を除く地方での医師求人は引く手あまたの状態となっています。

外科医(外科系全般)に寄せられる求人は内科系に比べ医療機関数が少ない分、比較すると件数自体は少なめになるようですが、その専門性への期待の表れか、募集内容の給与水準は全体的に高くなっています。 実際に常勤医師募集で年収条件1600万円以上の案件に占める外科系募集は約1/3を占め、外科系求人の収入面での好条件度を表しています。特に一般外科、整形外科、消化器外科、脳神経外科への求人がこの年収レベルの求人では目立ちます。医師側の年齢やキャリア、募集中の医療機関のある地域によってかなりの差は出ますが、外科系医師常勤募集案件の平均年収は概ね1400万円〜1600万円が中心となっているケースが多いようです。

年収1600万円を超える募集内容を見ると、オペができる、当直はある場合が多い、診療以外の管理業務もある、提携福祉施設への巡回がある、などの傾向が見られます。

年収1600万円以上の求人の大半は民間病院が占めています。また地方中堅都市の求人に収入面での好条件募集が多く見られます。

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